機動武闘伝 Gガンダム DVD BOX 3
1994年から放映されたガンダムシリーズの一作。第33話~49話を収録。シリーズとはいうものの、これまでの「機動戦士」シリーズにおける宇宙世紀とは異なる世界を舞台に、今までガンダムとしてはあえて避けてきた方向性、つまりはこれまで築き上げてきたリアルロボット路線ではなく、ロボットアニメの原点回帰ともいうべきスーパーロボット路線を打ち出した野心作。
汚れた地球を捨ててスペースコロニーへと去った人類が、コロニー間戦争を避けるためにそれぞれの代表をガンダムに乗せ、ファイトと称して戦い、最後まで勝ち残ったガンダムのコロニーが主導権を握るというガンダムファイトが繰り広げられる。出てくるマシーンのほとんどがガンダムというインパクトのある設定を、今川泰宏によるインパクト最高の演出で見せる。(田中 元)
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Gについて思うこと
「V」までで出来上がった正典的ガンダムワールドを叩き壊したい
御大の思惑は今川監督がみごとに成し遂げたと思う。
商売的には上手くいかなかったかもしれないが
金にならない=駄作とは決してならないと思う。
鼻につかない計算されたコテコテの演出、ダサかっこいいモビルファイター、
ムダに熱い人物・・・・全てに光るものを感じた。
食わず嫌いな人も肩の力を抜いて見て欲しい。自信を持って薦めます。
アナザーはアナザーでもその後、いくつかあった銭ゲバガンダム達とは一線を画す
「媚びないガンダム」と言えるだろう。
なんでもアンハッピーエンドにすれば良いってもんじゃないしな
BOX3じゃなくGガン総評みたいになってしまった・・・
ガンダム史上最強のキワモノ!!!
拳から悲哀を感じ取る!!ガンダムが馬に乗る!!なにかと声を揃えたがる!!
全てが妙なベクトルに熱い傑作。しかも、これがガンダムだというんだからとんでもない!!
これを全話見終えた人はみな、口を揃えて、(しかも巨大化して)こう叫ぶだろう・・
「今川自重しろ」と!!!!!
とにかく、百聞は一見にしかず!!観て損なし!!
おもおおしろいぞおおおおお!!!(目からビーム)
石破天驚拳!
歴代ガンダム作品でヒロインがラスボスを倒した唯一の(?)作品。
ドモンもガンバッテいるが、石破天驚「けーん!」の部分は、明らかにレインの声が大きい。
ガンダムヒロインを語る上で、外せない一作。
(第14大会がギャルゲー仕様になっても、私は許す。)
余談ですが、カッシュ博士と東方不敗は面識があったかもしれず、アニメ本編から見た、最大のダークサイドは、この両者の間にしかありません。
ガンダムの革命作
私が思うにガンダムシリーズの革命作だと思う。まあ革命はあっさり頓挫したが。正統派ガンダムの悪いところは戦争の悲惨さは描くけどではどうやってその戦争を乗り越えるのか?ということへの具体策や戦争を乗り越えた世界をまったく描いていない。ただ戦争の悲惨な面だけを強調してこれをやめようというだけのエセ平和主義アニメ。しかしGガンダムではガンダムファイトで世界の支配権を決めるという悲惨でない戦争が描かれている。もちろんこのガンダムファイトも地球がリングであるため地球汚染とかの問題はあるしガンダム同士の戦いで犠牲者もでるだろう。がこれまでのガンダムで描かれたなし崩しに相手を殺しあう戦争よりはましだろう。犠牲者は少なく戦争への参加者もガンダムファイターだけであり、そのガンダムファイター同士もガンダムファイト条約によって守られており死ぬこともない(まあアクシデントもあるが)。つまり他のガンダムで描かれているよりは悲惨でない戦争が描かれているのである。
まあ非現実的だしその後のウイングのような美形のキャラクターも出てこない。主人公のドモンはいいやつなんだが不器用で勝手なやつでヒロインのレインを困らせてばかりと。人気は低かった。私はゴッドガンダムは超美形で歴代MSの中でもっともかっこいいんじゃないかと思うが。直後のウイングはまた戦争の悲惨さを強調しかつこっちの方が美少年が多く、人気が高かったため、せっかくGガンダムでガンダムは新たなるステージに行くはずが、もとにもどってしまった。いまだにガンダムは戦争の悲惨さだけを強調するだけのアニメのままである。
声高にして叫びたい。誰かこれをもっと評価してくれと!!いつまでも進歩せず、今のシードみたいにキャラだけを美しくして戦争の悲惨さを強調するだけのガンダムにはもううんざりだ。
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