タイヨウのうた DVD-BOX
2006年7月~9月、TBS系で放映された、山田孝之・沢尻エリカ主演の純愛ドラマ。原作は、坂東賢治(原案)・天川彩(著)による、同名の物語。色素性乾皮症(XP)という難病を抱え、陽光を浴びることのできない少女・薫(沢尻)と、青年・孝治(山田)のせつない恋模様を描いたもので、視聴者の熱い涙を誘った。ストーリー後半、やや過剰かと思われる展開も見られるが、なによりも主役ふたりの熱演が見事で、作品の世界にぐいぐい引き込まれていく。本作をきっかけとして、色素性乾皮症への興味を喚起したり、考えさせられたりといった意義もあり、印象に残る作品。――ストリートミュージシャンの薫は、ある晩、どこか投げやりな孝治と出会う。運命の出会いに胸を高鳴らせる薫だったが、彼に冷たくあしらわれ…。(みき~る)
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作品としては映画が上だが…
作品としての完成度は、映画のほうが遥かに上です。
そもそも、あの映画でYUIが主演に抜擢されたのは、
もともとストリート・ミュージシャンだったからであり、
それゆえストリートで歌う姿に圧倒的な説得力があったわけです。
結局、このTVドラマ版には、存在価値はひとつしかありません。
「沢尻エリカをみることができる」
が、自分はその一点で、☆五つをつけました。
沢尻エリカ自身は、それくらい魅力的な存在であると思います。
ちょっとへそ曲がりな意見を・・・
こうした難病モノって仕方がないのだろうけれど、
どうしてあれだけ大事なイベントの直前にああなっちゃうのでしょうかね。
私はNHKの「純情きらり」でも同じようなことを感じてしまったのだけれど、
せめて、長年暖めてきた大事なイベントくらい経験させてあげてほしかったのですけどね。
なぜダメなのかな。
願いを叶えてあげれば感動が減るから?
難病モノのジンクスを壊してしまうから?
そりゃないと思うよ。このままじゃ、薫があまりに可愛そうじゃないかな。
でも、沢尻エリカさんも山田孝之さんも良かった。
かわいそうな展開だったおかげで涙も少しは出た。
強いて言うなら、前半のさわやかな展開に時間が余ったせいか、
後半いろんな話が出てきて人間模様がややこしくなったことぐらいか。
同じように感じた人いないかな。たぶん私だけだろうな、こんなへそ曲がりな意見。
映画と比べて・・。
私はドラマを観てから映画を観たのですが、映画の方がいいと思いました。
ドラマ版は雨音 薫が性格がきつそうだったり、藤代 孝治に対して「死ねば」と言ったりしますし、孝治は暗い過去を持っていたり、劇中に不良が出てきたり・・全体的にどろどろしているように感じました。
映画は優しい雰囲気で好きでした。
あたりまえのことに感謝したくなる
普通の健康が誰にでもあるものではないこと、考えさせられた。健康の素晴らしさを知るのは、それを失ってから…でも、それでは遅すぎる。今、この瞬間に何の心配もなく生きていられることに感謝したいと思う。
このドラマの結末については、私は良かったと思う。多くの人が期待していたような良い結末もあったのに、あえてそうしなかったことに、何か意図があるのでないか。
