エクソシスト ディレクターズカット版
[PR] クーラー 掃除 うさぎ プリン かわいい 小物 ウォーロック ラジコン 改造
怖かったですね
霊に体を乗っ取られた少女を描くホラー映画。
「悪魔払い」などと称して、登場人物の神父が必死に戦います。
とにかく、心理的にドキッとさせる怖さを上手く表現していますよね。
分からない、だから怖い
冒頭のアフリカの悪魔が少女にとりついた悪魔らしいのですが、
特に解説は無く、ドラキュラのような弱点や倒し方がハッキリ
していません。
そこが怖さです。
そして普通の子らしい少女が段々おかしくなってきます。
また、伏線として倒す神父の内面も描かれています。
二人の日常が非日常へと変わっていくのが不自然でない。
そこがドラマとしてトホホな最近のホラーとは一線を画しています。
怖くなければホラーじゃないと思っている方で、まだ観ていない方
にはお勧めです。
パート2は無理やり解説を加えた駄作です。
この作品を観て、怖くてどうしようもない人だけ観て下さい。
安心できます(笑)
妙に明るいエンディングは頂けない。
それ以外にディレクターズカット版に物言いははない。また既に廃盤になってしまったオリジナル版特別編も良かった。2つを見比べてもスパイダーウォークと悪魔祓いの合間の会話以外追加されたシーンに気付かないほど自然に仕上がっている。ホラーは苦手だけど、この監督は「フレンチコネクション」でアカデミー賞も取った監督。ホラーではなく超常現象を扱うセミドキュメンタリー映画にも見える。
破格のホラー映画
子供の頃に観たときは単なるホラー映画としての印象しかありませんでしたが、最近ようやくこの映画の真価がわかるようになりました。神聖なるものと邪悪なものとの戦いという表面的な主題の奥に深遠な人間ドラマが展開されているのです。個人的には、この映画は多重人格等のある種の精神障害をもつ患者の治療場面における状況を象徴的に映像化したものであると捉えています。そうすると実に意義深い示唆が得られます。
「観察するに悪魔には三つの特徴があり・・・」と状況説明するカラス神父に対し、すかさずメリン神父が諭す言葉「いや(悪魔は)一つである。悪魔の言うことに耳を傾けてはならぬ。悪魔は嘘つきである。嘘に真実を混ぜて我々を混乱させる。それは我々を絶望させるためである・・・」はまさに治療困難な患者を前にして戸惑うしかない治療者への鋭い啓示ではないでしょうか。
しかし、カラス神父は、絶望に押しつぶされそうになりながらも、最後まで諦めはしなかった。少女が寝静まっているとき、腹部にあらわれたサイン「help me」が魂の奥の奥からの真実の叫びであることを見逃しはしなかったのです。
少女が病から救われる最終場面はまさに象徴的です。最終的にはカラス神父は悪を追い払うという通常の方法は無力であることを悟り、いわば体を張って自分の命と引きかえに悪をとり込み吸収するという行為を選択したのです。しかしこのような行動は、心の闇を内に秘めたカラス神父だからこそできたのであり、最終的には少女を救ったことで自己の罪が贖われるのです。このような観点でみると、映画の前半における台詞「悪には悪を」(evil against evil)という謎の言葉における重層的な意味合いが少しはわかるような気がします。
【エクソシスト ディレクターズカット版】関連エントリー
- 裸の十字架を持つ男/エクソシストフォーエバー (ユニバーサル・セレクション第6弾)
- エクソシスト ディレクターズカット版
- エクソシスト ディレクターズカット版
- 裸の十字架を持つ男/エクソシストフォーエバー (ユニバーサル・セレクション第6弾)
- エクソシスト
- ファイナル・エクソシスト 悪魔の封印
- エクソシスト 最後の霊戦
- エクソシスト 特別版
- エクソシスト ディレクターズカット版
- エクソシスト ディレクターズカット版
- エクソシスト ディレクターズカット版
- エクソシスト ディレクターズカット版
- エクソシスト ディレクターズカット版
- エクソシスト2
- エクソシスト プレミアム・ツイン・パック
- エクソシスト2
- エクソシスト ディレクターズカット版
- エクソシスト ディレクターズカット版
- エクソシスト ビギニング
- エクソシスト3
