華麗なる一族 DVD-BOX

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2007年1月~3月、TBS系日曜劇場で放映された木村拓哉(SMAP)主演の愛憎ドラマ。原作は、山崎豊子による同名小説。毎回20%を超える高視聴率を誇り、最終回では実に最高視聴率39.8%を獲得、同時期の他ドラマの脅威となった作品である。舞台となった万俵家のセットは、屋敷の絨毯など細部に至るまで最高級品を用い、嘘偽りなく“華麗”な世界を現出してみせたことも、人気の秘密と言えよう。生き馬の目を抜く金融社会で、父との葛藤に悩みながらも力強く生きる万俵家長男・鉄平役を、木村が抜群の存在感で演じ、また、鉄平の実父でカリスマ的な頭取・大介役を北大路欣也が貫禄たっぷりに見せている。長谷川京子、鈴木京香らによる、女性ならではの駆け引きや心の揺らめきもきめ細かく描かれており、見ごたえ抜群の物語。(みきーる)

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こんなはずじゃなかった

年末再放送をところどころ見て興味を持ち、原作を読んだ。
読者をグイグイと引き込むパワーと迫力に圧倒され「この物語を映像化したものを見たい!」と、改めて思い、見てみたのだが・・・。
始まって数分で「あ・・・あれぇ?こんな話だったけ・・・?」と、少々イヤな予感。
ストーリーも人物設定も結構違う。視聴率目当てとしか思えないようなキャストで、それだけならまだしも、設定の年齢と役者達の実年齢に開きがありすぎの上、演技力も未熟な俳優が多くて、映像的にもストーリーそのものにも重厚さに欠けてしまっている。
同じく山崎豊子さん原作「白い巨塔」もドラマ化されたが、「白い〜」と比べると、どうしても俳優も、登場人物のキャラクターもインパクトも、すべてが軽く感じてしまう。
キムタクを始めとする若い俳優さん達は明らかにミスキャストだ。
木村拓哉さんは頑張っているのはよくわかるのだが、セリフの端々に「今どき」な感じが出てしまっている。
あれだけ奥が深く重い内容を、小説に沿って忠実にドラマ化するのは難しい面もあるかもしれないが、小説のインパクトのあるシーンを繋ぎ合わせ、他はテレビの都合のいいように変えてしまっている・・・という印象。もう少しなんとかならなかったのかな?と、思ってしまう。
鈴木京香さんは適役。
それにしてもあの「リモコン将軍(齢50年の鯉)」は・・・。「ウケ狙ってます?」と言いたくなるようなシロモノだ。

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万俵親子の相剋、その結末。

07年末の集中放送で何となく曳かれ、購入し1話から見始めました。山崎豊子さんのドラマは大地の子でファンになりました。今回の木村拓也、北王路欣也の万俵親子の相剋と、表裏一体の愛憎。偉大な祖父、沈着、されど大胆な策謀家である父。技術に裏打ちされた理想を追い求める鉄平。すべてが愛する者たちを守りたいという使命を矜持として結果、骨肉の対立に向かっていく。怒涛のごとく高度経済成長を続ける昭和日本。三つの寝室のベット。暗くて深い淵のような万俵家の秘密。祖父と万俵親子の相剋が、一族の愛と憎しみに軋むのです。

 銀行家として父としての本分を見失ったとき、その果てにどんな結末が待ち受けているのでしょうか。丹沢山中で息子は、差し込む雲間の光になにを思ったのでしょうか。

 結末を知らずに見たのですが、とてもハラハラしながら見ました。たくさんの皆さんにごらん戴きたい作品です。

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物作りの気概 鉄は国家なり

後半の高炉建設への熱い思いは感動的。
企業の一体感、働く仲間の一体感は、限りなく美しい。
さすが、楽天と死闘を展開するTBS。
迫真の演出、迫力の気概。

ストーリー的には、不愉快。
ラストの展開に不快感。

天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず。。。
閨閥で社会を経済を動かそうなとは、
天に唾する所業。
その反省から、大地の子が生まれ、
高炉が完成する。
とは、邪推でしょうか。。。

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華麗なる一族ってこんな話だっけ・・・・?

まず最終話のタイトルが良くない。
脚本家のセンスを疑う。
最終章・後編 決意の死〜未来へって・・・
えーと、俺の知ってる華麗なる一族って
確か凄い救いようない暗い話で未来がどうのこうのって話では
なかった気がするんだけど・・・(苦笑)

こういう安易に救いを求める傾向はよくないよ
救いようの無い話の中でも、いや、そういう話だから
こそ得られる教訓や生まれる感情があるはずだよ

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見ごたえ充分!

久しぶりにドラマを最後まで見ました(笑)。
展開が早く、数々の陰謀や駆け引きはなかなか楽しめます。
豪華俳優陣も色々意見はあるかも知れませんが、こういう登場人物の多い作品を
テレビで映像化する場合、ある程度見知った俳優でやらないと覚えきれなくなりかねないので、正解だったと思います。
このような経営やら銀行やらが出てくるドラマでこれだけ視聴率がとれ、
その内少しの人でもそういった分野に興味を持つようになったとしたら、
このドラマの功績は大きいと思います。
そういう意味でもキムタク・Good job !

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