ビゼー:歌劇《カルメン》全曲
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歌劇「カルメン」を鑑賞して
初めてDVDを購入しました。歌劇に関心があり、手始めに「カルメン」を注文しました。たいへんな迫力に圧倒されました。これだけの歌手、また舞台装置を目の当たりに見て、家にいながらにしてこれだけ安価にDVDを楽しめる贅沢を有難く思っています。これからは少しずつ順番に歌劇のDVDを楽しんでいこうと思います。
絶頂のカルメン。
カルメンを演じたバルツァは、この時43歳。
とてもそうは思えないほど若々しく、絶頂期の歌唱を聴かせる。
また、ホセ・カレーラスも白血病に罹る直前の演技で、
これ以上ない歌唱が素晴らしい。
カルメンの決定版です。
最高の舞台
間違いなく最高のカルメンの記録。強気かつ妖艶なバルツァのカルメンは現代最高だ。そしてカレーラスのホセ。無精ひげを伸ばして本当にみすぼらしい!この主役の二人の絶頂期の迫真の演技と歌唱だから悪いわけがない。レヴァインの指揮、演出、共演者ともに手堅く、いろいろなカルメンの映像があるが、まずは第一にお奨めする。
DVDでは容姿も重要
舞台と違ってDVDでは顔がアップになります。いくら歌が良くても容姿が良くないと感情移入できません。バルツァのファンの方には申し訳ないが、このDVDでのバルツァは男を狂わす魔性の女には見えません。
名演!しかし…
本日、04/7/2(金)新国立劇場でのカルメンを観終り、久々にアグネスとホセのカルメンを観たくなり、今見終えました。やはり最後の場面の二人の迫真の演技は絶賛物ですね。徐々に二人の「狂気」のボルテージがあがり、錯乱状態となるまでの見事なまでの心理を表現しきっているように、再び感じました。但し、まだマイクでの集音状態が良くない時のメトロポリタン故に、カルメンの熱唱の途中に急にトーンが下がることの頻発には相変わらず失望しました。まっ、2800円だから我慢するか…
ところで、本日の新国のカルメンはナンシーファビオラとヒュースミスのバランスの良さと新国初登場の大村博美の熱唱が必見でした。ブラボー!
