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トム・クルーズの当たり役、諜報組織「IMF」のエージェント、イーサン・ハントが活躍するシリーズ第3弾。スパイの裏技を楽しめた1作目、アクションで圧倒した2作目という前作両方の長所を活かし、総合的にシリーズで最もおもしろい仕上がりになっている。現役を退き、教官となっていたイーサンだが、教え子が捕らわれたことでミッションに参加。救出に失敗した彼は敵のボスをつかまえるが、逆に自分の愛する者を人質にとられるきっかけを作ってしまう。
ドイツ、イタリア、中国、アメリカと、4か国でのロケによってスケール感が出たのはもちろん、トムが自ら過激なスタントに挑むことで本物の迫力を伝えることに成功。スター俳優としてのオーラはビンビン放たれている。全編、アクション場面がびっしりだが、合間でスパイの裏テクニックを紹介するシーンが楽しい。とくに相手の顔を撮影し、そのデータから瞬時にマスクを作る過程が見どころだ。卑劣な強敵を演じるのは、オスカー俳優のフィリップ・シーモア・ホフマンで、外見からは想像できない巨悪を実感させるのは、さすが。よくよく考えるとツッコミどころも多い展開だが、強引にねじふせるハイテンションに、ひたすら乗ってしまう。(斉藤博昭)

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誰もが楽しめる一級アクション・スペクタクルとしてオススメ作品ですが・・・。

一級アクション・スペクタクルとして、山場盛りだくさんで、とにかく楽しめます。
誰もが楽しめるオススメ作品です。
そして今回は、前作までのようなトム様1人大活躍みたいなシーンばかりではなく、
チームによる作戦、メンバーのチームワークが描かれている点が良いです。
テーマ曲もさらにカッコイイアレンジなので、大音量で聴きたい。

但し、個人的には、CGを多用したスケールの大きなアクションよりも、
息もつかせぬ『超頭脳戦』、伏線の張り巡らされた『スーパートリック』などによる
緻密なミッション、ストーリーが本当は観たい!!
私生活を一切見せないような、プロフェッショナルな仕事ぶり、
そのハードで冷酷なミッションの中に、さりげなく描かれる友情・愛情のほうが絶対クールです。

チャームカルトで清春のようにカッコよく

トムによるトムの為のトムの映画

この映画の一番の見所は敵役のフィリップ・シーモア・ホフマンでしょう。名優の演じる悪役はそれだけで観る価値があります。MIは3作目ですが、シリーズ中では一番楽しめました。1作目はテレビシリーズの豪華版といった感じ、2作目はジョンウーといった感じ、そして3作目はトムクルーズの作品に対する愛を感じる作品でした。鼻から脳へ爆弾を打ち込む等、設定ではコミックみたいた点は多々ありますが、細かな点は無視して単純にストーリーを楽しむことが出来ます。(リアル感を求めるとつまずきます。)中だるみもなく、先も読めない展開なので何も考えずに楽します。疲れた時に観てスッキリする一級娯楽映画です。

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これぞハリウッド映画!シリーズ最高傑作!

かなり見応えあります。映画館でも観たけれど、早速買っちゃいました。
そして、もう3回も観ちゃいました。
バチカンに忍び込んで、穴掘ったり、監視カメラ操作したり、
あげくの果てにはフェラーリを爆破しちゃったり…あり得ない。
あり得ないけど、映画ならあり得る。
変装用のマスクが出来上がるまでの短時間なこと、よく出来た映画だ。
絶対に現実にはあり得ないって、なんて理屈はどうでもよくなるくらい
テンポがよくて、トム・クルーズの演技がよくて、その他キャスティングも完璧で
本当に楽しいエンターテイメントです。気分爽快!

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最後まで一気に観れます!

最近「LOST」シリーズにハマっていたので、同シリーズ監督のJJエイブラハムズという事で、
どんな事になっているかワクワクして観みました。
24シリーズの成功ででやや色あせた感があるこのシリーズですが、
そこはしっかりと対抗馬「LOST」のJJエイブラハムズを起用してくる当たりが面白いですね。
内容ですがオープニングからラストまでテンションたっぷりで息つく暇がありません。
最近のアクション映画の中ではやはり一番大掛かりでエンターテイメント性が高く楽しめました。
冒頭からいきなりトム・クルーズのドアップで始まるのですが、
ちょっと年食ったな〜と思いつつ、ブルーレイ等の次世代メディアで思いっきり大画面で観てみたい映画ですね。

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不可能なミッション

監督は、テレビシリーズの「LOST」「エイリアス」の監督のJJエイブラムス。脚本は何本かこなしているものの劇場公開は第一作目。演出もテンポもCG撮影もしっかりしていて、これから大物になるだろう。もともとの監督候補はデビッド・フィンチヤー、そして次に秀作「Narc」のジョー・カーナハンだったから、かなりダークな映画になるのかと思っていたが、作品自体は派手なドンパチが続くアクションムービーだった。
パート2同様、今や『スパイ大作戦』の設定は全く関係ないアクション映画と化してしまい、今回も個人の復讐劇でストーリーが進むのだが、とはいえ金のかかったアクションシーンが続き、最後まで一気に魅せる。シリーズ作品の割には質の高いシリーズなので、次作にも期待したい。
「カポーティー」でアカデミー主演男優賞を取得したフィリップ・シーモア・ホフマンが悪役だったが、魅力を最大限に発揮できるまでにはなかったのは、残念無念ハゲチャビン。
それもこれも、この映画はトム・クルーズの映画だからだろう。この映画はトム・クルーズ自身の製作会社、クルーズ/ワグナー社がプロデュースしているため、収益の一部はすべてトムのポケットに入る。前作の『宇宙戦争』も50億以上ポケットに入った。

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