The Premium Night-昭和女子大学 人見記念講堂ライブ-
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コンサートに行ってみたくなりました(><)!!
新旧のバラエティー豊かな曲が聴けてとても見ごたえのあるDVDでした!ますますコンサートに行ってみたくなりました!
曲の合間のトークもとても楽しく、会場の盛り上がった雰囲気も伝わってきます。
前半は弾き語りでしっとりと、後半はバックバンドと一体になって賑やかに歌われています。
最後の「傘がない」はまさに絶唱で固唾を飲んで見入ってしまいました。
タイトルにPremiumを冠するにふさわしい、歴史に刻まれた一夜の記録
1972年から2006年までに発表の陽水の作品で聴きたい曲を(ほぼ誰にとってもそうだろうが)完璧に網羅。ヴェリー・ベスト・オブ陽水といっても過言ではない選曲である。アコギだけで聴きたい曲はその通りに前半で演奏され、バンドのエレクトリック・サウンドで聴きたい曲もまたその通りに後半で演奏されて言うことなし。昭和女子大学人見記念講堂という大きすぎず、音響効果のよい、彼にとって「ご近所」の会場の選択が本作の成功の一つの鍵になっている。陽水の声もバンドでの演奏のエネルギッシュさも健在。開幕前の会場のざわめきや、彼らしいMCもきちんと収録されており、特等席で彼のライヴを鑑賞している気分に浸れる。最後の6曲がアンコール。1曲目だけは聴衆なしの舞台でのDVDのための演奏のように思えるが、開幕するコンサートへの期待をいやがうえにも高めてくれる。カメラワーク、音質、画質のクォリティーも秀逸。陽水入門者にも、昔から陽水を聴いてきた人(私はやはり(2)、(21)、(24)等の70年代の曲や90年代の(20)、(22)にしびれるが)にとっても、歴史に残るpremium nightを記録した作品として推奨に値する作品と確信する。
弾き語り多し
残念ながら声もバックの演奏も全盛期に比べると今ひとつです。
前半の弾き語りは往年のファンにはうれしい限りですが、後半はややマンネリ気味です。
ちなみに2006年9月にNHK-BSで放送された「Sweat & Tears 汗と涙の世田谷ライブ」と14曲はカメラアングル等を含めてほぼ同じです。
まあ、色々細かい注文はありますが、この値段で陽水のライブDVDが買えるとは良い時代になったものです。
陽水は平成の志ん生である。
今回収録されているのと同じツアーのライブに2度行ったが2度とも素晴らしかった。このDVDには、その魅力がそのまま収録されている。陽水が30年前、病的な金釘型の文字でLPの歌詞を自筆していた頃には、まさか還暦を前にしてライブを行っているとは想像出来なかった。今回のライブでは、本人が「皆様のご健康とご多幸を願う」という主旨の発言をしていたが、昔ならシニカルに感じたそんな言葉も素直に心に響いた。聴衆も陽水の「ご健康とご多幸を願った」のではないか。アンドレ・カンドレの時代から40年近く歌い続けた人にしか出せない味わいがある。
珠玉の弾き語り
陽水の声は、アコースティクになればなるほど純化する。特に「白いカーネーション」と「おやすみ」は圧巻だ。夢ではないかと思わせるほどの感動。初期作品の弾き語りをもっと聞きたい。今後、オール弾き語りのDVD作品がリリースされたら、これほど幸せなことはない。
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