カサンドラ・ウィルソン: Traveling Miles
[PR] 2007年 9月 18日 エスティマ テール 激安 洋服 写真 加工 グッチ 新作
聴くことだけで充分か・・・
音楽のイメージを言葉で表現することは難しいのだろう、Cassandraがメンバーと曲を作り上げていく様子があるが、言葉だけでなく手振りを交えて表現している。あれだけでよくメンバーに理解されるものだ。曲が出来上がった際のほんとにうれしげな様子がうらやましい。Csandraと夫イサークとの会話は言語表現の不十分さがもどかしい、感覚表現が二人とも優れていることがわかる。
これらは、音だけを聴いていたのではわからない、DVDならではのことだろう。
聴くだけで充分か・・・
初めてStrange Fruitを聴いたときの衝撃は忘れられない、いわゆる一目ぼれだ。
Cassandra Wilsonは常に新領域を開拓する、これは二番目の夫イサークが監督するフィルムで、オーストラリアとニュージーランドのライブ・ツアーを主体とする。CDのトラヴェリング・マイルスとは10曲中3曲しか一致していないし、いわゆるトリビュートではないとCassandraは力説している、その理由は是非聞くべきだ。
マーヴィン・スーウルのギター演奏およびスライド奏法の熱き語り口、夫イサークとのブルースに関する議論、驚いたことに終わり近くStrange Fruitを魅惑的な姿とともに聴くことができる。そのときCassandraは42歳、曲を耳から聴くことだけで充分だといえたらどんなに良いだろう。それにしてもイサーク監督は才能がないんじゃないか・・・これはきっとジェラシーに違いない。
同時代のメッセージをつかむなら早いに越したことはない、Cassandraが生きているうちに!
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