エイリアン2 完全版 (ベストヒット・セレクション)

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娯楽映画としては、満点です。

この作品は「ターミネーター2」と同様に、90年代の
ゴールデン洋画劇場で頻繁に放送されていましたね。

とにかくハラハラドキドキの連続で、目が離せません。

登場する自動小銃がとても格好良くて、エイリアンを
撃ちまくる描写は圧巻です。

S・ウィーバーが装甲車で仲間を救出しに向かうシーン
あたりから、次第に興奮してきました。

エイリアンの子供や、終盤のビショップなど、気持ち悪い
部分も少なくありませんが、作品が作品なのでしょうがな
いですね。

80年代の作品とは思えないほど、映像や演出が斬新だと
思います。

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物足らない・・・

ジョーンズと一緒に冷凍睡眠していた主人公は、前作から57年経過して目覚めたそうです。
ジョーンズも一緒にお目覚めです。一緒の病室で過ごします。良い病院ですね。
退院してからも一緒です。元気なようです。微笑ましいです。
でもかつてのエイリアン出現星へと向かう際、「あなたはお留守番よ」と言われてしまい、出番終了。あぁ物足らない。主人公がアクションしている間にちょいちょい「その頃のジョーンズ」みたいにはさんでくれたら良かったのに。主人公の末路は正直どーでもいいです。ジョーンズの幸せを確認したかったです。

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完全版か劇場公開版か

完全版の方が劇場公開版より17分長い。どちらが面白いか?好みの問題でもあるが私は実は劇場公開版の方が好きだ。あれほど心臓が疲れる映画は未だかつてまだない。完全版の方は劇場公開版より家庭で見ることを前提としている分だけ画面がやや明るい。そしてエイリアンの恐さはもう知れ渡ったのだから最初からニュートの父親がフェイスハガーに襲われるシーンが出てくる。あと歩哨(セントリー)銃の死闘もアイディアは面白いが弾数が減っていくシーンだけでやや緊張感に欠ける。リプリーの娘が既に死んでいるという話もニュートとの関係のためにどうしても付け加えなくとも十分伝わっている。何度もリサーチ試写を繰り返して出来たのが劇場公開版だ。ムダを削いで出来ているわけだ。どうせ完全版を作るならフェイスハガーの大群が襲ってきて天井が抜けるシーンも見たかった。J・キャメロンは完全版と劇場公開版と見比べると映画作りの勉強にもなると言っていたがこれもまた然り。

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意外とアクション系だね。

1は個人的にハラハラドキドキのサスペンス系で恐かったけど、2からはサスペンス系は薄れアクション系になったね。それに恐い系も薄れたような感じもします。
無数のエイリアン共とのバトルシーンは迫力ありです! この作品にはクイーンエイリアンも登場します。さあ、エイリアンファンは早速観ましょう。

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植民地施設の作り込みがすごい

リプリー(シガニー・ウィバーさん)が、今度は連絡を絶った植民地惑星の住民救出のためにそこに巣食うエイリアンと戦います。前作との大きな違いは、海兵隊が行動をともにするという点。前作では貨物船乗組員vsエイリアンといういささか不利な状況での戦いでしたが、今回は心強い仲間がいるおかげで安心して観ることが出来ます(始めのうちだけですが…)。

妥協のない映画作りで知られるジェームス・キャメロン監督ですが、本作でもその性格が存分に発揮されています。海兵隊の装備として登場する武器や兵器は軍事マニアの監督ならではの緻密な作りになっていますし、植民地施設のコントロールルームや医療室の設備・調度品なども細部に至るまでこだわって作り上げていることがよく分かります。

前作では閉鎖環境でのエイリアンとの戦いという恐怖感を前面に押し出したホラー映画でしたが、本作はどちらかというとアクション映画寄りの仕上がりになっているのではないでしょうか。また、このことがシリーズ映画にありがちなマンネリ化をうまく回避していると思います。

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