じゃりン子チエ 劇場版
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味わうアニメ
こういう、劇場版アニメをテレビと同じクオリティで作っていた時代があったのだ。
今や劇場版アニメはCGのオンパレード。ポケモンもコナンもドラえもんも。テレビとはお金のかけ方が桁違いでしょう。
おまけに、声優はほとんどが当時の吉本芸人。決してうまくはない。唯一これは!と思ったのは、今は亡き横山やすしさんの声が聞けること、中山千夏さんの歌が聞けること。
お安いといえばこれほどお安いアニメがあるでしょうか。
にも関わらず、評価は5つ星。
味わうアニメ。特に小鉄には泣ける。
今!
自分はこれを小学生のときに友達のお父さんが持っていたので(単行本)読んでファンになりました。が、今(高3)見てみるといろんな意味がわかり小さいときより楽しめました。
これは大人になってから見るアニメだと思いました。
何気に感動するし(;_;)
チエの生き方・みたって。
1970年代。チエちゃんは、「日本一不幸な少女」。
個性丸出しの大人に負けないでホルモンをやいてたんや。皆、チエちゃんを応援していた。
●なぜこの作品は大勢の日本人に魅力的だったのか。
1:ハチャメチャの大人が個性丸出しで振る舞う。
2:大人は、自分のことだけしか考えないでムチャクソな行動をする。
3:大人は、社会の公安秩序なんてしらない。すごい暴力的な人物ばかり登場。
わたしの友人たちは、完全にチエのファン。
テツ・チエ・小鉄・登場する生き物たちは、率直におのれをだす。
酒も大きな要素。猫社会も同時に描かれている。
『人と猫の共同社会』の話かしら??
チエちゃんは戦い続ける浪速の女の子や。
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子どもをまもらないといけないという今の状況と真反対の社会。
この映画は原作を読み続けてきた者にとっては「総集編」だ。よくできている。
