警部補・古畑任三郎 第4巻

警部補・古畑任三郎 第4巻

全身黒を基調にしたファッションに、刑事にはとても見えない風貌、そしてやわらかい物腰。拳銃を持たず、暴力も行使しない。ただ己の冷静な判断と推理力、そして巧みな話術で、犯人の巧妙なトリックを見事に解き明かす…。
和製コロンボとも呼ばれた「警部補 古畑任三郎」は、刑事ドラマというより本格派ミステリー、サスペンスドラマとして、多くのファンを魅了している。登場する犯人役に豪華な顔ぶれを配し、古畑との対決を見ごたえたっぷりに描く。最終話では後におなじみのキャラクターとなる桑原君が初登場!
日本キネマ撮影所で起こった看板時代劇スターの殺意とは? 古畑の殺陣も見られる「大宮十四郎(小林稔侍)」。ピアニストのキャラクターが魅せる「井口 薫(木の実ナナ)」。刑事らしい刑事と古畑とのやり取りは絶妙で、パート1最終回にふさわしく重厚感あるストーリーに引きこまれる「小暮警視(菅原文太)」、全3作品を収録。(生野 舞)

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