ガッコの先生 vol.6

ガッコの先生 vol.6

堂本剛がはじめて先生役に挑んだ話題作。桜木仙太郎(堂本剛)は産休代用教師として、東京の小学校に赴任するために大阪から上京してきた。早速、下宿先のラーメン屋を訪れる仙太郎だったが、店主(いかりや長介)の娘・素子(竹内結子)もまた、同じ学校の教師だった…。
熱血漢の仙太郎、子どもたちとの関係にクールなスタンスを保とうとする現実主義者の素子、そしてマザコンで気が弱く、子どもたちに恐怖感を抱いている敦(田中直樹)の三者三様のいまどきの教師像に注目したい。ただ、使い古されたテーマの焼き直し的なエピソードが多いのは新味に欠けるところ。意外にも、堂本剛がネイティヴとしての関西弁を使ったはじめてのドラマでもある。(麻生結一)

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