ワーグナー:楽劇《トリスタンとイゾルデ》
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美しい!
音楽、演奏、演出、舞台とも美しい作品です。映像の古さや幕が降りないところは少し残念ですが、主役2人の演技のすごさに、あらすじはわかっていても思わず涙させられました。ポネルさんの演出は他の「トリスタン」とラストが決定的に違っています。それだけに、「トリスタン」が好きなら、必ず見るべき作品です。
噴飯ものの編集
演奏と演出、内容は完璧です。素晴らしい。特に、第二幕の美しさには溜息が出ます。
しかし、、、第三幕ではトリスタンの映像と音とがずれて収録されており、どうにも我慢がなりません。しかも、最後の最後にイゾルデの映像で幕が切れるはずなのに、突然、クルベナールに抱かれたトリスタンの映像が入り、しらけてしまいます。
レーザーディスクの時代から発売されているフィルムをそのまま発売しているのでしょうけど、再発して、しかも1万円の定価をつけるのであれば、もう一度きちんと編集しなおしてから発売すべきなのではないでしょうか。グラモフォン・レーベルの名折れの作品です。
演奏内容が素晴らしいだけに、非常に残念でなりません。星三つ分の減点は、グラモフォンに対してです。
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